遊誘財関連

研究紀要

遊誘財関連

  著書名 詳細  
 遊誘財リーフレット NO.4

●観音折り(8ページ)

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No.4となる「遊誘財リーフレットは、表現文化・生活文化を中心に、その遊誘財的魅力を明らかにした。一連の遊誘財研究のリーフレット化プロジェクトの最終ナンバーとなっている。

遊誘財リーフレット NO.3 ●観音折り(8ページ)
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No.3となる「遊誘財リーフレット」は、造形遊具・玩具・教材・記念物などを中心に、その遊誘財的魅力を明らかにした。

遊誘財リーフレット NO.2 ●観音折り(8ページ)
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No.2となる「遊誘財リーフレット ~植物・動物~」は、研究紀要第44集・45集の事例を中心にまとめたものである。

幼児と遊誘財と保育者との関係性の中で、生成されていく複合的・構造的カリキュラムの様子がうかがえる。

遊誘財リーフレット NO.1 ●観音折り(8ページ)
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本園での環境の中で、子どもが遊び込むことで伝承されてきた学びの事例を、ビジュアル的なリーフレットにまとめ、昨年11月の研究会の折、研究紀要とは別に公開した。

No.1となる「遊誘財リーフレット ~砂・土・泥・水など~」は、研究紀要第43集の概略をまとめたものである。

生活プラン   詳細

科学的思考力を促す、幼小接続の教育課程開発研究の成果をまとめ、教育課程や月別指導計画、月別の活動・題材例を再編成した。加えて、小学校第1学年の年間指導計画や7月まで(接続期後期)の指導計画を記載した。「科学的思考を促す幼小接続教育課程の評価要素表」は、小学校へのつながる幼児期後期の科学的思考力の育ちを具体的な姿として捉える試みである。

なめらかな幼小の連携教育
-その実践とモデルカリキュラム-
●A5版192ページ
●定価 1890円(税込)
●発行・発売:チャイルド本社

幼稚園・保育所・小学校の連携教育

第1章
今なぜ幼小の連携教育が問題になるのか。
「自由保育」は「小1プロブレム」や「学級崩壊」の原因?他
第2章
幼稚園教育がはぐくむ生きる力と学力の基礎
幼稚園の遊びを教科の窓口から見る(国語・算数・理科)他
第3章
幼稚園と小学校をつなぐためのカリキュラムづくり
何をつなげればよいのか/連携カリキュラムの実践的考察 他
第4章
遊びも学びも人間関係を通して生まれ成熟する。
「人間を理解し関係を調整する力」を分析・評価する21項目 他
付録
幼小連携を促進するための評価項目
育つ ●A5版302ページ
●定価 2000円(税込)
●発行:(株)教育出版センター
●1992年12月初版刊
  1993年2月 3版刊

子育てのたいへんさをともに喜びに変えた先輩からのメッセージ集

-育てようと夢中でさがしていたものがここにあります-

子どもと創る保育 在庫なし  

研究紀要

  著書名 タイトル
紀要 第52集

2021年

(完売)

遊誘財研究をいかした「質」向上への挑戦

ー保育内容・方法の改善・充実に向けてー

資料集

令和2年度

2020年

(非売品)

遊誘財研究を生かした保育者養成

「ご挨拶・研究発表1の概要」園長 佐々木晃

「事例研究をすることで見えてくる保育の面白さ」林菜奈美

「ちょっとおせっかいなおばちゃん風アドバイザーの挑戦」小濱朋美 指導助言:鳴門教育大学 塩路晶子

「教生指導から考える保育者養成ー遊誘財の視点からー」鍋山由美 指導助言:鳴門教育大学 田村隆宏

「5歳児の試行錯誤を支える」居上真梨子 指導助言:鳴門教育大学 木村直子

コロナ禍の保育で得られたもの

「研究発表2の概要」園長 佐々木晃

「コロナ禍の保育で得られたもの」藤川佳余子 指導助言:鳴門教育大学 湯地宏樹

「ICTを用いた環境の魅力の発信」杉山健人 指導助言:鳴門教育大学 田村隆宏

「幼小交流活動を通してコロナ禍の保育で得られたものー保育者による小学校授業実践を通して見えてきたことー」森友子 指導助言:鳴門教育大学 木下光二

紀要 第51集 2019年

遊誘財から豊かな遊びを創り出すためにⅤ

-ドキュメンテーションで綴る保育の「質」の評価-

要項 平成30年度 2018年

遊誘財から豊かな遊びを創り出すためにⅣ

-園環境や保育実践はいかにして創られるか-

紀要 第50集

2017年

(完売)

遊誘財から豊かな遊びを創り出すためにⅢ

-保育の質の可視化に挑む-

紀要 第49集 2016年

遊誘財から豊かな遊びを創り出すためにⅡ

-共に創り出すという視点から、協働性・同僚性について考える- 

紀要 第48集 2015年

遊誘財から豊かな遊びを創り出すためにⅠ

-保育キャリアからのアプローチ- 

紀要 第47集 2013年

幼小接続の教育課程開発

-遊誘財がひきだす科学的思考Ⅲ- 

紀要 第46集 2012年

幼小接続の教育課程開発
-遊誘財がひきだす科学的思考Ⅱ-

紀要 第45集 2011年

幼小接続の教育課程開発
-遊誘財がひきだす科学的思考-

紀要 第44集 2010年

保育の質的充実を目指して
-遊誘財データベースの構築-

紀要 第43集 2009年

保育の質的充実を目指して
-遊誘財データベースの構築に向けて-

紀要 第42集 2008年

保育の質を問う
-遊誘財と生活プラン-

【 本年度の研究の目的と方法 】
 本年度は5年計画の最終年度、総まとめの年に当たる。これまで様々な角度から研究と実践を積み重ねてきた成果を整理し、さらに日々の保育実践を鍛え、保育の質の向上を図ることが課題となる。
 3年次(研究紀要第40集参照)に少し触れたように、教育課程やそれに基づく生活プランは保育を支える座標軸ともいうべき性質をもっている。その座標軸の上に立って、眼前の幼児と豊かな幼稚園生活を展開していくためには、様々な環境を遊誘財として創りあげる実践力の鍛錬も不可欠となる。そこで、生活プランの見直しと、身近な環境を遊誘財として創りあげる実践との関連性についても考察した。

紀要 第41集

2007年

(完売)

保育の質を問う
-遊誘財が創り出す幼児期における体験の多様性と関連性-

紀要 第40集 2006年

保育の質を問う
-遊誘財について考える Ⅲ-

紀要 第39集 2005年

保育の質を問う
-遊誘財について考える Ⅱ-

紀要 第38集 2004年

保育の質を問う
-遊誘財について考える-

紀要 第37集

2003年

(完売)

幼小連携の教育課程開発
- 主体的な遊び(学び)の体験が積み上がっていく教育課程と指導方法の開発-
(文部科学省指定研究開発学校 第3年次)

紀要 第36集 2002年

幼小の連携
- 幼小連携の教育課程開発に向けて -
(文部科学省指定研究開発学校 第2年次)

紀要 第35集 2001年

幼小の連携
- 幼小連携の教育課程開発に向けて -
(文部科学省指定研究開発学校 第1年次)

完売 紀要

第34集

 

2000年

(完売)

幼小の連携 - 幼稚園からの提言 -

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